JPT群馬

日記が開いてしまった...

群馬は調子が良くて前に前に行ける感じだったけど、6周目の下のS字の段差でパンク

やっちまった。

写真は三井くんから

ワイフ撮影

写真は岡本さんから

作戦は序盤はアタックに反応しないで温存して、中盤でできるであろう勝ち逃げの動きに全力で

写真にもある通り有力選手の後ろで足を使わないで温存できた。

6周目までのペースだったらどこまでイケるぜ的な調子。

去年のJPT2戦目(自分が参加しての)の群馬はビビって前に行けないでインターバルで15周で切られた。

その反省から、空きがあれば前に前に動いて行った。

前は別世界で、心臓破りの登りきりから平坦を踏む距離が全然少なくて、余裕が違う。

ホームストレート終わっての下りでも番手をあげてS字の後の登りも余裕を持ってこなせた。

しっかりコンディション合わせればイケるイメージはできた。

でもパンク。

ZIPP202のフロントがご臨終。

今までありがとうございました。

4年で、富士ヒル、ベアーマウンテン、インディペンデントバレー、日本でもアメリカでも主力で使ったなあ。

リムにクラック

次何買うべ